「そりゃあまあ、新居浜市民って言ったって、124,344人(平成25年9月末現在)いるんだから、中にはそんな人もいるさ…」

と言ってしまえばそれまでなのですが、まあなんというかうちの家自体があんまりお祭りの時期に「おまつり」って感じじゃないというのがその一旦なんだろうなぁって思います。

確かに、我が街の大切な文化ではあるのですけども、どうも「太鼓同士のケンカ」がどうしても頭に残ってしまう時期に幼少期を過ごしてしまってるせいか、なーんかしらけた感じで見てしまってるのです。
それを好んでみている人もいるらしいとは聞くし、「ケンカは祭りの華」だとかいう人はいるのだけど、正直明らかに太鼓台の進化がケンカとは違う方向に行っていると思いますし、仮に百歩譲ってですよ、「ケンカが祭りの華」だとしましょうよ。

したとしても、幕をはずして、かざりを外して、しかもタイヤの力に任せて相手に突っ込むだとか、どこのどのへんが華ですよ?

一時期に比べて、その数は減ってきましたし、水樹奈々さんや新居浜出身の有名人のおかげで多少なり注目を浴びているわけなんだから、生まれも育ちも新居浜の人間が盛り上げなきゃどうするよ?とは思うのだけど、どうも力が入らないんですよね。

なので、このブログでの太鼓台の立ち位置は「10月の風景」の一部としてのご紹介となるかと思います。わくわくしている風を装って書くこと自体は可能なのかも知れませんけど、そんなの太鼓好きな人にはバレバレでしょうし。むしろ、正直に書くことで「なら、こっちの方向で楽しんでみたら?」と教えてくれる事を期待していたりと…。

もっとも、将来も含めて同じ立ち位置かどうかというと、そんなの判りませんからねぇ…。
実際、小さい頃には嫌いだったのに、今は普通に使ってるものとかありますもん。